Capital Medica

2016.03.23

【NEWS】ケニアにおけるOncology Centerの設立および運営についてのフィージビリティスタディを実施しました

 

先日、ケニアのSevenSeas Technology Group社を訪問し、
ケニアにおけるOncology Centerの設立および運営についての
フィージビリティスタディを実施いたしました。

ケニア国内にはPET-CTが1台もないため、国民は本格的ながん検査や治療のために
インドや南アフリカ、サウジアラビアまで医療ツーリズムを利用している現状があります。
そこでSevenSeas社はPET-CTとリニアックを保有するOncology Centerをケニア国内に設立する計画を立てており、
オペレーション/クリニカルサポート/ファシリティマネジメントができるパートナーを探していたところ、
キャピタルメディカに声が掛かりました。

SevenSeas社は現在、7年間の国家プロジェクトを任されており、
ケニア国内で下記の活動を進めています。

・98の国立病院にGE製品のPACSを納入
・PACSの画像を厚生省にあるIDCサーバーに接続
・abbot社と提携して98の病院に検体検査用のLabシステムを導入
・地方向けにコンテナ診療所を1,000台設置
(診察スペース、超音波等の検査機器や血液検査装置も導入)

上記設備とOncology Centerを連携させ、より発展的な医療をケニア国民に提供していきたいというのが目的です。

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昨年に実施致しました、「インドネシアがん化学療法センター実証調査事業」に続き、
キャピタルメディカとしてのグローバルなチャレンジとなります。

続報がありましたら、またこちらでお知らせ致します。

【関連リンク】
経済産業省委託事業 平成26年度 医療機器・サービス国際化推進事業 「インドネシアがん化学療法センター実証事業」の最終報告完了

資料:「インドネシアがん化学療法センター実証事業」の概要

 

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